8月も終わり

只今、印跡熟成ちう。8月も終わるけど、今年は去年よか少しは真面目に練習出来たかな。
成果のほどはどーだろー?
さて、いってくるか。

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お祭りに行って来た

さんたんち、最近遊んでばかりと思われそうですが、そう、遊んでばかり。あ、いやいや、女子力ならぬ犬力をあげるトレーニングつーことで、ひとつ、ご了承をば。
今回はナンコシの阿波踊り。


飼い主、ここに引っ越ししてきて十数年、夏に阿波踊りやってることは知ってましたが、これほど盛り上がってるとは知らなんだ。



新越谷駅周辺ホコ天にして、露店の数わんさか、人出もわんさか。そして、身体に響く太鼓、祭囃子。さんざ、人波にもまれながらも雰囲気を楽しんで来ました。今日は予想以上に難易度高かったなー。


踊る阿呆に…




沢山の触らせてリクエストにも応じ、少々気疲れしたようで、帰ってからは爆睡の三太郎でした。

ことよろ~

実家から歩いて行ける石清水八幡宮へ初詣。真昼間はひとが多すぎるので、夕方人出が減るのを狙って行ってきました。



今日も色んな人に撫でてもらって良い年明けとなりました。
今年も訓練がんばろう。

わたし達夫婦とわたし達のジャーマンシェパードがお世話になってきた前島先生が、今月8日ご逝去されました。


入退院を繰り返し、投薬、闘病しながらの二回の選考会、D-1出場は、まさしく並々ならぬ強靭な精神力の表れでした。
そして、最期まですばらしいヘルパー先生でありハンドラーでした。

前島先生には、リードの持ち方から教えていただきました。
先生に出会って、今現在のわたしの、IPOを通していぬとくんれんすることをライフワークに据える生活が成り立っています。


これ以上何かを語ることは今のわたしにはできませんが、しかしながらこのブログにおいてもご紹介していた訓練士でもあり、敢えてご報告の記事といたしました。



こころより、ご冥福をお祈りいたします。






Lenkaが15日の早朝に亡くなりました。

はっきりとした原因はわからずじまいです。
火曜日は午前中はいつもどおり。しとしと天気でしたし、前日に合同練習したばかりだったので家でまったりとすごすつもりでした。排便もしっかりした少し少なめうんち。
三時ごろから内容物が出ない無色の嘔吐をし落ち着かないようすだったので捻転の可能性を疑い病院へ。ところが到着するとさきほどよりは少し落ち着いた様子で、胸部も腹部も膨らんでないし、触診も異常がなかったらしく、診察台にもジャンプして乗れてしまうため、獣医には捻転はありえないですよ。といわれる。一応血液検査をした結果、軽い脱水状況がが見られたため、補水とビタミン注射を。他人には普通に見えても、動き全般や、Lenkaのわたしのコマンドに対する意識の向き方で、外面に異常がなくても明らかに違うということがわたしには感じられるのですが、獣医師のこの時期チョコレートなどを食べてしまうという統計もあるけど、そういう誤食の可能性のほうが高くないか?という意見に、Santaが来てからちょっと子供がえりしているようなけいこうもあるし、午前中ケージから出した状態でひとりにしてるし、そうかもなぁと思いなおす。これが失敗だった。帰ってきてからは今度はそわそわすることもなく、足を伸ばして寝ていましたので(おなかが痛いと背を丸めるか伏せてられないかだと思うので)やっぱりわたしの思い過ごしかなとも思い始めた九時過ぎころ、一応電話で早めに帰るよう言っておいた主人が帰宅。その後息が荒くなり始め、電話で相談したときにはふらつきさえ見え始めたので夜間救急病院へ。病院に着いたときにはすでに歩けなくなっていました。エコーで何箇所か当ててみて、考えられるのはおそらく子宮蓄膿症ではないかということでした。レントゲンもとりすぐに開腹して、確認して摘出する必要があるといわれ、ただ、この状態だと手術中になくなることも承知した上でと話をされました、でも少しでも見込みがあるならと、承諾書にサインをし、準備をしてもらいました。しかし、麻酔をかけたとたん、大量の吐血をしたためにその時点では無理と判断、(夜間緊急病院には輸血施設がなかった)、レントゲンでは、腹膜炎をおこしているらしき現象(全体的に白くうつり画像が見えづらくなるらしい)のために判断しづらく、結局開腹できないために推定でしかいえないとのことでした。胃は空っぽ。異物らしきものはなし。点滴を続けて酸素濃度と温度管理された集中治療ケージで、この夜間病院では継続的な入院が出来ないシステムのため、朝までまって転院という段取りになりましたが、朝日の出る前に息絶えてしまいました。
その病名と、見えるはずの兆候を聞いたときには「ありえない」と思いました。食欲が落ちることは一日だってなかったし、ずっと便も良好。動きもいつもどおりです。下腹部の膨張も見られませんでした。思い当たるとすれば二日前の夜にいつもより水を飲んだこと。そろそろにもかかわらず、まだヒートかきていないこと。逆にそのために、ここ最近毎日体を拭いて陰部をみて、クレートの敷物に汚れがないか点検していました。先生の話によると、膿が出てくるパターンと出てこない子がいて、出てこない子の場合は、やはり目に見える変化が出てきたときにはすでに重篤な状態であることが多いんだそう。いづれにしても試験開腹できなかかったので腸重積の可能性も捨てきれないし、断定は出来ないですとおっしゃってました。

もともとヒート時の起伏が激しい子ということは解っていたし、そのために状態を丁寧に見ていたつもりなのにわたしは気づいてやることが出来なかった。本当に最近は調子が良くて、ウィークポイントである皮膚の弱さも、耳も、今までない良い状態、ヒート前にしては免疫力がしっかりしてるものだと考えていました。経産犬だし、子宮内炎症よりも、乳腺腫瘍のほうが頭にあり、思い込みの無知と管理の過信がlenkaの死を招いてしまいました。



若い頃読んだ、柄谷行人の著作の中で、苦しみや悲しみ怒りも、なぜだろうと思考する間はその感情から逃れることが出来るなんていうことがかいてあったなとふと思い出して、日頃かわいがってくださった皆様へのご報告代わりにノートに向かってみたものの、今のわたしにはまだ無理そうで、こうだった、だからこうなったとか考えると「ああするべきだった」ばかりがいくつも並び、だから「こうなった」というところでもう抑えきれない感情がこみあげてしまう。


再来週には関東で行われるIPO3の試験を控え、また順調にそれに受かれば4月の選考会にエントリーするつもりで張り切っていた矢先でした。このところの進歩が目覚しくて、追求だけでもVをとるぞが目標で、三種の中では一番気持ちをあわせて訓練できている実感があって、また、わたしの気持ちがわかるかのようにlenkaも一生懸命練習し、前日もよい追求をみせてくれました。選考会が終わったら、Santaも少し大きくなってるし、久々のトレッキングを楽しもうと計画していました。



夢なら覚めてほしいと何度も願ったけど、昨日遺骨を拾いながらやっと現実感が沸き、自分にも区切りをつけるためにブログでご報告することにしました。わたし一人ではできないIPOの訓練。わたしの経験不足を補うようにlenkaの訓練を後押ししてくださったすべての皆さん、lenkaをかわいがってくださったみなさんが支えとなって一緒に訓練が出来ました。ありがとうございました。こんな結果にしてしまって本当に申し訳ありません。


そして、Lenka
本当にええ子やった。愚痴を言わせてもらうならいい子すぎたよ。こんなときぐらい、まじめにならずにもっと違う表現をみせてほしかった。一緒にたくさんの「初めて」を経験したな。この四年間はとても充実して楽しい日々だった。本当にありがとう。
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