犬の試行

河川敷で観てもらう日。

まず、追求。
印跡後20分放置。いまさらなんですけど、わたくし、この放置時間ってコースを全部作ってから、要するに最終物品を置いてからだと思ってましたけど、誤解でした。コースのつけ始めだから計測するんですねー。ということは前回の練習も20分ちゅうことですね。
今日の失敗は、競技的な観点で言うとカーブ入り口を行き過ぎて迷い、コースに復帰したけど、第一物品を落としたこと。でもこれの原因はその前にある。横風で流れているコースをしっかりと辿らせなかったことだ。言い訳だけど、鼻がしっかり落ちているので、そこがコースから20センチほどずれていることに気が付かなかった。で、それによって、その先のゆるいアールのカーブが捉えきれず5秒ほど迷った後にショートカットぎみになり、カーブを抜けた先の物品を落とさせることになったんだと思う。それがまた木だったんだよな。安心できる物品だったので置いた場所をすっかり忘れてました。二つ目の物品のポイント後、褒めている時に一つ落としてしまったことにやっとこさ気が付いた。油断大敵。その後はまた反対の横風になったけどずれることなく最終物品もしっかりポイント。
その後もう一度物品をおとしたところを重点に人間でトレース。最近、良くても悪くても追求が終わった後にもう一度犬ナシでコースを歩いてみて、犬がそこでどういう動きをしていたか、それに対して自分がどう対処したのかをトレースしなおしながら思い出すようにしているんです。最初は置いたオヤツの場所を忘れてしまって仕方ないので後でちゃんと食べてるかどうか確認する程度だったんだけど、再びコースを辿ると、視界の流れていく景色(というかほぼ地面。草や地面の状態)と共に思い出されることが多く、わたしにとってはビデオと同等かそれ以上の効果があるように思う。
これをやるようになってから、自分がどのように印跡したのかも全部ではないけど犬の行動と照らし合わせて考えられるようになってきた。例えば、ピンは使わないので河川敷の向こうに見える鉄塔や橋、杭、落ちているゴミや地面の状態、草の種類なんかを記憶してまたそういうものを目印に曲がったり方向を決めたりするのだけど、次の目標を決めるために或いは次どう印跡していくか、ふと立ち止まって考えたりすると、臭いが濃く付いて、そこでLenkaが反応することが多い。そういったことなど。

終わってから一服タイムに「ホワイトボードでも買って来て観てもらっているときにはコースと物品の場所なんか書いといて作業前にお渡ししたほうがいいですよねぇ」と先生に言うと、「そんならノートでいいですよ」と笑ってお返事。
そうだ。追求ノートつくるんだった。すっかり忘れてました。
今度こそつけるか。


次に服従。
気持ちはもう最初からのつもり。今はひたすら歩き出して切れてしまう脚側行進の集中を改善するべく短く短く。停座や伏臥などの練習はしばらくお預け。普段使っているから忘れることはないし、待てない子ではないので(むしろ楽になりすぎるくらいだから)まずは基本で出来ていないと思われる部分をもっと重点的に。
また、解放して遊ぶ際に、ボールを投げることを止めて手元で遊ぶことにした。以前の日記に書いたようにボールを咥えて逃げるとか呼んでもこないということもないし、この間の伏臥や出せなどもすばやいのだけど、単にコントロール下にある解放であってわたしとの遊びで無いように感じるからだ。

障害はその前に指示なし停座するともう飛ぶ気で満々なので、行かせずにもう一度「フス」で脚側行進。また先生からのアドバイスでその際に「ツケよ」という強制力の服従だけでなく、こちら側でもう一度犬を惹きつける試みを・・とのこと。そうだそうだ、形にとらわれがちなので気をつけよう。常にわたしとの共同作業であるということを教えなくちゃ。


防衛序章のほえろ。
枕をもったヘルパー先生を前にするとかなり継続的に吼えられるようになってきた。また吼える様子も自信が出てきている様子だ。先生を前にしても、目の泳ぎ方がかなり減ったらしい。
最初褒めどころがわからなくてでたらめに褒めていたわたしに指導がはいった。ヘルパー先生が咆哮する際の位置を犬に考えさせている。向かって左側でとどまる傾向にあるのでもう少し真ん中に寄せるべく先生が犬の試行を引き出す。Lenkaが後ろ足から右に動いたその瞬間、先生の褒めがはいる。同様に枕を引っ張るのではなく、いい状態で咥えながら落ち着くこと、咥えたまま座ることをヘルパーが教えている。ニ三度やってLenkaもぼんやりと判りかけた様子。わたしも褒めるべきところをしっかりと把握しなくっちゃ。
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時間をおく

印跡後すこし時間をおくようにし始めた。
昨日20分置いたら、風が強いのもあって迷うことが多かったののとポイントもかなり危うかった。そんなわけで今日は10分ちょっと。ほとんど無風。夕闇迫る時間で急に寒くなってきた。朝ごはんも抜いておいた。わたしもLenkaもやる気満々。
直線とR、直角で構成した約300歩強。みかんが入っていたネットを小さく畳んだもの、おまけで貰ったケイタイストラップと3センチほどのステンレス製目玉クリップ。

追求事始のころに曲げた印跡で練習した所為か、直角を入れ始めてもさほど苦労することがなかった。最初は数秒のまごつきがあったんだけど、次コースの臭いの取り方のスムーズな方法を、回数を重ねるたびに犬が勝手に学習していってるかんじ。ただし、カキンと曲げているとコーナー手前の一歩と曲がっている途中の一歩、それから曲がった先の一歩の合計3歩分ぐらいショートカットする。ここもっと丁寧に追わすべきやろか?、悩みどころ。
印跡を追うこと事態は10分ちょっとじゃたいして変わらないらしい。ただ、物品へのポイントが自信が無かったらしく、最初のみかんのネットに対する伏臥は、肘は曲げているものの尻が落ちきるのに時間がかかる。失敗させたくなかったのでわたしも「アフ」と声符を重ねておいた。
印跡してるときに、おとついと昨日の雨で水溜りになっちゃっている部分があって、避けようかどうしようか少し悩んでから、浮いている水がそんなに深そうじゃないのでそのまま突き進んだ部分があった。うっすらと浮いている程度で深さは1センチもない。どうなるだろうか?と少し心配だったのだけれど、水が沢山溜まっている方に3歩分ほど流れていったので軽くリードで一回合図を入れると、印跡を挟んで反対側に一度いきそれから臭線に戻った。水でぬかるんだ部分を過ぎると確信がもてたのか力強くなる。
その後は順調、ポイントもさっきので確信を持ったのかしっかりとしたものになってきた。

今のトコ、一番の問題は、スタート/再スタートかなぁ。やっぱし。


ボール遊び

こないだ先生に見てもらったときに雰囲気を悪くして落ち込んでしまったので、昨日と今日は近くの公園で、ひとつハードルを下げて楽しみを多くしながら。歩くペースを速くしてLenkaがふざけない程度に気分を盛り上げる。いいかんじ。
解放後ボールで遊んでやったときに引張りっ子というか咥えたまま正面停座させ、チューイングをしないことを教えているのだけど、なかなか出来なくてあきらめそうになっていたところ、昨日、紐から手を離しても噛み直しせずに咥えていることが出来た。まぐれか?と思って今日もLenkaの咥え方を確認しながら紐から手を離したところ噛み直ししない。嬉しすぎて思わず「よっしゃ~!!」とはじけながら解放しそうになるのをぐぐっと堪えました。落ち着いて静かに褒めて、そろ~りと解放。
でも内心はじけてま~す。

スピード2

そういえば昨日の追求。練習場所にひっきりなしに散歩犬が来るので、数時間前ならともかくもうちょっと慎重に練習を進めたいこともあり、できるだけ入っていなさそうな場所を選んでスタート地点から4歩進んだところで鈍角のみを入れたほぼ直線コース、100歩。最終物品のみ。
スピードを気にしているわたしだけど、先生から見るとそんなに気にならないらしい。でもーあたくしー、かなりの力でおさえてるんですけど・・・。「そんなに喧嘩してる感じはないですね。鼻だけ前に突き出すようなこともないし」とのこと。ただ、やっぱり今のうちしっかりと抑えておくことは必要みたい。今はもうしばらく、一歩一歩確実に臭いを拾っていくことに集中して教えよう。気をつけるべきは叱るポイント。臭線横のマーキングポイントや捨てられたペットボトルなどなんかで気が散ったり誘惑に負けた時には必要だけれども、踏み荒らされたようなところに足跡をつけてしまって犬が迷っている場合、さらに焦らすような叱りはせずに、わたしに頼ることなく再び臭線に戻り仕事を遂行しようとする心をのばしてやること。。

物品のポイントはここのところ失敗がなく調子がいい。プラスチックやゴムのような樹脂系でも、割り箸や木片などの木でも、布きれでも、小さなSカンのようなステンレスでも、皮片でも、100円ライターのような複合製品でも落とさない。えらいやっちゃなぁ。一番反応がいいのはやっぱり木製品かな。どんなものでも基本的に物品としての使用は一回きりにしてるんだけど、木は臭いがつきやすいんだろうなー。物品を教えることに苦手意識があったので、とにかく嬉しい。

プレッシャー

もう~今日の脚側はぜんぜん集中してへんかったわ・・・と思う時でも、ビデオをあとでみるとそんなでもないことがある。でもそれって決して「案外よかった」ってわけじゃなく、ビデオには写りきってないというだけの話。やっぱり一緒に歩いてる時が一番わかるから。
今日の練習はビデオにはとってないけどそんな感じだった。ただし、間近で観ていただいている先生にはもちろんダメダメなところが見えていてる。練習場所は数回使ってはいるけどいつもの練習場ではないところ。さあはじめようという頃から、わらわらとどこからともなくご近所の犬とその飼主が集まり始め、20メートルぐらい離れて一塊になっていてそこを中心にドッグラン状態。脚側停座している状態で、フリーの犬が寄ってくる。Lenkaは勝手に動いたりしないけど気にしている様子。すかさず「フス」といっても集中しきっていない。頭を上げてこちらを見るふりをしてるけど目が泳いでいる。思わず「フスだ!!」と叱る口調でショックを入れつつ数回やってしまった。行進を始めても上目遣いでやはり目が泳いでいる。
いつもの練習場なら散歩犬がいてもかなり集中できるようになっていたのでついそのつもりでやってしまったけど、ドツボ回路。ガツンとかけてもそれによるダメージを抜きつつ、盛り上げてやる工夫が必要だったはずなのに。自分でもいらいらしているのがわかった。先生にも犬がフスという言葉に(過度な)プレッシャーを感じてるといわれてしまいトドメをさされる。
「深呼吸ですよ。そして切り替えです」
プレッシャーもそれが義務であるというところで必要な要素ではあると思うけど、今日の練習では完璧に希求性が欠けている。両方がしっかりとバランスするように犬の成長度や状態を見極めつつ練習をすすめないとつまらない作業を教えることになる、よな。


防衛序章のホエロの練習もすこし。一人でやると後ろでリードのテンションを張るものがないので場所が定まらず声が連続して出づらい傾向にあるのだけど、先生にバイトピローをもってもらって、わたしがリードを持つとやっぱりスムーズ。
とらせた後は以前のようなしばらく一緒に走って興奮を冷ますということはせず、ひたすらそばに寄せる。まだ解放になりがちなのでしっかりと意識付けること。

歩き出し

基本姿勢から行進に移るときにふっと集中が途切れる。二歩分ぐらいなのだけど、頭はこちらに向けているけど目線がそれる。どーも、前の段階でのステップアップが大きすぎたらしい。確かに犬に顔を向け両手でリードを持つ、或いは今のようにわたしの顔を上げてもどちらかの手でボールを持っていたりポケットに手をやっていると視線が切れない。多少後戻りするような形でも、わたしが柔軟性をもって訓練を組み立てなおすことが必要かな。

ダンベルはわたしが悩みながらやっているのが問題。先生から観て焦点が定まっていないらしい。たしかにこれじゃナニが正しいのか犬につたわらない。



バイトピロウの動かしかた。わたしの身長だとおよそ胸の位置から。傾斜を保ったまま短辺の延長上に引くイメージ。
癖が固定しないように半身を固定して左右にも流してみる。
とらせた後、現時点では連絡には来るものの通り過ぎてしまい自ら体を寄せて落ち着くということがない。そのため脚側位置で落ち着けるよう癖付ける。

今日の午前の練習は、いまひとつ元気がないというか、動きにキレがないというか。とにかくなんか鈍いきがした。5日間連続で河川敷でめいいっぱい走りまわったから、ちょっと疲れが溜まってるのかもしれない。まだまだ体力がないので急激に運動量が増えないように気をつけよう。
今週中に自転車のパンク修理して、自転車への慣らしをはじめること。

たまには写真

準備待ち
ダンベルや替えのリードやらパッドやら入れたリュックを地面に下ろして伏臥させ、ベストを着たりちょっと間を置いて犬の様子を見たり。わたしが横について停座をかけるのを待っている様子。

ひょぇ
脚側行進中、すこし注意力に欠けて不意の指示なし停座が出来ず、わたしにお尻をはたかれたところ。あまり多用して犬を焦らさない注意が必要だと訓練士さんにはいわれてます。はい。
それにしても、目が文字通り点になってます。わは。

そのご
その後、ちびっと真面目になり気を取り直して再び行進。

訓練中の主にはじめのほうでは遊びを取り入れてるのだけど、ボールを投げて取らせてから股くぐらせた後に伏臥をかけたり、ダセをかけたり。最近ではかなりの速度で走っているときにも反応できるようになりました。Lenkaはこのゲームが大好き。
今日の一こま。
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追求と連動するところがあるので、(っていうか、ビデオ先生がそのなかで言っていたので)今のところ伏臥では口に咥えていたものを離す、伏臥の状態で物を咥えないという方針で教えているのですが、離したはいいものの、次にオッケーが出た時にすぐに咥えられるようボールの位置を確認しながら伏せてます。かしこいな~。

進捗状況メモ

【脚側行進】 
1)行進前の基本姿勢での集中度をあげるのは概ねいいのだけど、まだ、初めての場所で練習すると、行進中の継続的な集中ができず注意力に欠ける。数回同じ場所を使うと集中力も上がり希求性が見られるようになる。
2)左反転ターンと、左折をたまに犬が間違える。これはたぶんわたしが動きを一定にしているつもりで出来てないこと、でもって犬を迷わせてる部分。
3)左足を意識させるために基本姿勢から左足を引いて角度を振り脚側停座を要求するのだけど、今ひとつ、はいってくるのがヘタクソ。すこし時間がかりそうだけど、じっくり「教える」こと。

【停座で待つ】
そわそわしない分、離れていくわたしに対して集中が途切れる。離れながらLenkaの気持ちのコントロールを試みること。

【伏臥と招呼】
伏臥が現在のところ唯一いい線。停座から或いは動いている最中からでも動作がすばやいし、その後呼ばれるという形がわかっていても気持ちが乱れない。このところは犬の持ってるものなんだろうな。正面停座に関しては教えはじめから気になっていた斜めに入ることがまだ直っていない。修正するとよくなるのだけど、一回で出来ることを教えること。

【ダンベル持来】
しっかりと咥えることはまだ判っていないけれども、咥えて正面停座した際に「こっちみてー」と要求すると噛み直しが止る。そこを褒めつつ理解を促がすことをやってみる。或いはボールでやっていた咥えながら落ち着いて座ることをダンベルでも継続的に行う。

【障害】
障害台の前で脚側停座、アイコンタクトをとりながら指示を待てるようになった。

排泄

うちは敷地内の屋外にトイレ(犬用)がないので、まだ室内トイレを置いていて、一日に一回はそこでさせるようにしているのだけど、それはもっぱら液体の方で、固体は外でしたいらしい。当たり間えっちゃ当たり前なんだけど、室内トイレが使えると大きくなった時の負傷した時なんかの介護に人間がべんりでして、ただそれだけっていう話でもある。わたしも少し粘った時期があったのだけど、トイレを出てきたところで待ち構えるわたしの足元に頭から倒れこんで体重を床に押し付け「こら起きろ」と胴を持ち上げようとするとさらに体重を乗せてきて悶えてジタバタするという、まさしく学生の頃おもちゃ屋でバイトをしていたときに見た親と子供の攻防戦のようになってしまう。子供と違って泣き叫んではいないけど。レンカがあきらめて、でもウンチではなくシッコをもう一度ちょびっとしてその戦いは閉幕。変なこと覚えさせちゃった。まー小だけはまだ素直にするので、エエかな~と飼主があきらめる傾向にあり。小も発情がきたら、室内ではしたがらないんだろうなぁ。
そういえばもう九ヶ月になったのだけど、発情のケはまったくなし。

今のレンカの主たる運動は河川敷での自由運動。毎日はいけませんが一日おきぐらいで練習込みで行きます。
練習が終わって少し休憩したら遊びの時間。
良くありがちな人工衛星のように飼主の周りをグルグル廻るという動き方はあまりせず、ひたすらばひゅ~ん、ばひゅ~んと点から点へ、わたしを掠めながら、或いはわたしの股をくぐりぬけて走るのが彼女的に楽しいらしい。落ち着いてきたところで、20mぐらい離れたところでこちらを向いて観てることがしばしば。わたしが誘いレンカに向かってダッシュすると必ずといっていいほど、レンカもこちらに突進してきます。追いかけられるの楽しいタイプの子もいますが、レンカは必ず猪突猛進。最終的にはわたしが少し足を開いた形で走るのでなんとか潜り抜けますが、たまに体当たりしてもなんのその。次にはやはりドスコイしてきます。
河川敷はこの時期水溜りがあってスライディングダイブなんかして大盛りあがりです。そんなわけでレンカの車載クレートはいつも泥だらけです。

ほえろPart2

ほえろの練習続行中。
パッドやボールなどの「ブツ」がご褒美だと吼えられるので、固まらないうちにエサも使うことにした。そういう行く先を見据えた提案はもちろん先生のもの。とにかくLenkaの血を考えると、物欲だけで煽って形作ってしまうとこの先の訓練が厳しいものにもなりかねない。同じように服従でも取り入れてみるのも手かも・・・とのアドバイスでした。なるほど。

運良くっちゅうか単なるわたしのグータラで朝ごはんの時間を逃してしまったので、そのまま抜いて河川敷に。
ラム肉を握り締めその両拳を下腹ぐらいで厳しい表情で見下ろして「ホエロ」。ほんの数秒迷ったようですが同じように吼えることが出来ました。最近は連続して声が出るようになってきたことに加えて、わたしの目を見て吼えられるようになってきました。もうちょっとです。

それにしても、羊臭い。

スピード

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昨日の練習の物品。
布切れとペットボトルのキャップは家を出る前に用意してポッケに入れといたもの、もひとつ欲しかったのでウンチ用にポッケに入れといたビニール袋の三つにした。大きさはタバコの縦半分より小さければ何でも使うけど、ペットボトルのキャップはそろそろやめようかな。競技会場でもどこでも落ちてそうだもんな。

追求事始の頃はS字をつなげた印跡ができた。だって、頻繁にエサを置くから犬も『足跡を追っていくこと』に関してはミスがない。当時はハンドリングするわたしも、ひたすら犬がエサを飲み込んでから次へ行かせることのみに集中できたしそのようにして先走りしないことをしっかり教えたつもりだった。・・・けど、ここにきてスピードのアップが気になる。
ただでさえ「ちょっとはやい?」と思われていたのがことさら「はやっ!!」。(つまりゴー快に引っ張ってます)思い当たるひとつの原因のひとつは、今の初期の段階でそれなりにながい直線も練習に入れ始めたこと。直線に乗ると途端に速くなる。んでもって、尻尾ぶんぶんになる。自信をもつのはいいけど、現在の段階では慎重さにも欠ける。例えばカキンと直角左に曲げたとすると、一歩前を嗅ぎ右に振りそして正しい方向にまがるという、時間にすると5秒ぐらいの迷いが見られる。

なんで直線も入れ始めたかというと、確実にコースを把握した印跡が出来るからという、お粗末な理由。うーん、これからどうしようかな。昨日は向かい風をいれて尚且つ10分置いてみたけどあまり様子が変わらなかった。今日、先生に見てもらうのは置く時間を30分ぐらいにしてみようかな。
ちなみに向かい風でも高鼻にはならない。その点ではマル。向かい風の練習を始めた頃は、例えば左前から来る風だと 正しい足跡→こぶし一個右側→次の正しい足跡→そのこぶし一個右側 という風な感じで面白いぐらい頭をふりふりで進んでいたのだけど、何回か重ねるごとにフリフリが減ってきた。先生が犬も学習しますからっていってたけど、なるほどな。


そうそう、前々回、最終物品にボールを使ってみたんです。レンカ、物品を教え始めた頃からというかわたしが教えるという意識無く覚えちゃって、しかもとても反応が良いのですが、少し確かめてみたいことがありました。というのは、前の犬は物品にボールを使うとポイントする前に咥えてしまい、つくづく自分が仕事として教えられてないことを実感したので、そういう分別というか仕事意識があるのかどうか確認してみたくてボールを埋めずに草に隠す形で置いてみたわけです。結果は反応も、伏せるスピードも物品の位置もすばらしいポイント。布切れなどの物品よりもどれも犬の意識が明確に伝わってくるものでした。ただ、ポイントした後に鼻でつつく様子を見せたのでそこだけチェック。

うーんやっぱし、スピードはわたしが引っ張るようにおしえちゃてるのだな~。どーしたもんかな~。

でかい

こないだ、ショータイプの雌で、今まで「でかいなー」と思っていた子とレンカを並べてみたら、ほぼ同じ体高だった。
およよ~と思って昨晩計ると64センチ。素人が適当に図ったので正しい値ではないと思うけど、一応キ甲部から垂直におろした値。雄並み。

あ~でかいわけだよ。まだ肉も脂肪もマトモについていないし、薄くてぺらぺら。なのに30キロなのもうなずける。声もふとかろ~ってなもんだ。

ちなみにお腹は強い方だと思う。5ヶ月ぐらいの時に二週間ほど崩していたことがあったけど、それ以外軟便知らず。(?っていうか?)いつも皺のついたすてきなうんち。
ちなみにちなみに、彼女の辞書には「食欲不振」という文字もない。


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