ようやく、「らしく」なってきた

家の近所はどこ行くのにもアスファルトなので、昼間、路面を触ると、もーあっちんちん。日が高い間の外出は車でじゃないと出しにくくなってきました。ほんなわけで、基本の運動は涼しい時間帯の自転車運動。ここ最近で、自転車にあわせて走るのが飛躍的に上手になりました。しかもちゃんとしたトロット。正しい歩様のまま、速度調節なんかもするようになってきた。最近は前脚轢いてないし。はじめたのは10月半ばだから、半年にしてようやくまともに自転車運動らしくなってきたわけか。
訓練士さんはリードにテンションかけて走らせるかたが多いのではないかと思うけど、うちの場合、いいコースを選んでも半分がアスファルトになるため、体にかかる負担も大きく、極力引っ張らせず横で走るように教えています。

慣れてきたとはいえ、猫スポットではこちらもかなり気を張ります。
耳、完璧に前向きだし。。。
犬とすれ違う時も「ア!!イヌダー!!」って感じで、すれ違った後も振り向き振り向き。
あんたもイヌだっつうの。。。

でもね、犬の自転車運動、すきなんですよね。
「今日はきもちいいなあ」って走りながらリードを持っている手で背中から体側をぽんぽんすると、耳をさらに倒して張り切って走ってみたり、こちらを見上げてみたり。走りながらとるコミュニケーションをわたしも楽しんでます。
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オプデス OB1 2009年05月16日

Lenka、競技会デビューでーす。
わたしも二年以上ぶりでーす。
もともと緊張しーなのに、さらに緊張してきました。

まだ出せるレベルじゃないのだけど、複数回のコマンドをかけたりチェックを入れたり出来ない競技会という場で、Lenkaがどのように動くのか見たくて出場してきました。
例によって太一君が頑張って編集したので公開。


練習をするときのように、リュックを持って入り口付近に行き、伏臥させてベストを着て、1~2分ボールで遊んでアイドリング運転、課目の練習はせずにそのまま申告。
普段の練習の様子を観ていて、競技会じゃまだ出来ないだろうなと思われた脚側行進は、やはりだめでした。気が散りがちで、ジャッジにもその点をコメントされました。わたしも緊張の所為かLenkaがよくみれてなく、曲がったり反転したりしてしまい、上手くリードできなかった所為でもあります。停座や伏臥招呼のアクションの部分はほぼ練習どおり。だけど待っている様子は気が散りがちです。

今回出陳して、Lenkaの真面目な態度が練習のものだけでない信頼できるものであるということがわかったのが大きな成果でした。若くてまだ集中しづらいところがあるのは確かですが、その点は秋冬にむけて強化していきたいと思います。

対面護送

前回まではヘルパー先生によると、わたしの褒めどころがはっきりせず、Lenkaもこれだろうか?これだろうか?と試しながら行動してる感じがするというおはなし。今回はまだLenkaがはっきりと確信を持てたわけじゃないと思うけど、少しづつ成果も見られるようになった。
どちらかというと、前に進むのではなくてゆっくりと一歩づつ右にずれて犬に首をわたしの太ももに当てることを促しながら歩いていたのを、唐突にスタスタと2~3歩ヘルパーに直進するような進み方をしても、タガが外れることなく、きっちりと横についている。そこはなかなかいい感じ(というか、本当は感動シマシター)。だけどそこから一歩右にずれると、ついて来るのにワンテンポ遅れる。
背面護送は、犬はヘルパーを見たまま、犬が自分の首から肩を指導手に当てて位置を確認しながら歩くようにしたいのだけど、首が太ももに当たっている状態で褒めたいのに、そうしながら見上げてきたりして、結局わたしを見ていることを褒めてしまったり。わたしの褒めたいところと、Lenkaが「褒められた!」と理解するところがなかなか一致してないらしい。指導手が未熟なもので犬には申し訳ないけど、回数積むしかないよな。

ここ数回、禁足咆哮からの呼びも練習してるのだけど、反応は割りといいんじゃないかと思う。ただし、定型の練習だけだと、呼ばれたら指導手の後ろをまわったらいいというような漠然とした理解になりがちで、脚側位置の認識が薄れがちなるからそこをしっかりと意識させるためにも指導手が立つ方向を変えてみて・・・というアドバイスをもらって早速実行。確かに、呼んだ後すぐにヘルパーに対して後ろ向きにたったのに、回りすぎようとしたのでもう一度「フス」。次には、「あ、そうだった」という感じで脚側位置への意識の戻り方がすこーしスムーズになった。

山歩きも始めました。

ゴールデンウィークは、まず大洗の砂浜で散歩して、そこから内陸に入っていって塩原の国立公園をハイキングしてきました。三泊四日でしたが、シーズンの連休ということもあってキャンプはやめ、全泊車中泊。ゴールデンウィークだというのに、ハイキングは人気が無いのか、ハイカーが少なく犬連れにとっては歩きやすく、海なんか行かずに最初からココに来ればよかったとおもっちゃいました。
塩原は山郷の温泉地なのですが、国立公園の森林のなかを初心者向けからちょっとした山登りレベルのハイキングコースが何本もあり、コースの強弱、長短ともにもう、よりどりみどり。ウチには老犬の保護犬がいるので、たとえば、車で留守番させられる涼しい早朝にのぼりがきつい健脚コースをLenkaともう一頭の子を連れて歩き、お昼を過ぎてから平坦な沼地散策を老犬と共にのんびりしてクールダウンなんてこともできるわけです。またここは70以上を数える滝があり、(ちなみに塩原は滝とつり橋と温泉の町なんだそうな)マイナスイオン蔓延、深い森林の中でフィトンチッド浴びたい放題、犬も人間も癒されないわけが無い。温泉はどこも源泉カケ流しだし~。

てな、塩原観光局の回し者のような話はさておき、Lenkaを数キロの山歩きに連れて行くのは初めて。一年前、まだ小さかった頃に、ココでキャンプをしましたが、少し遊歩道を歩いて沢で水遊びをした程度です。最近は定期的な自転車運動もしてかなり足腰もしっかりしてきた感じがあるし、遊んでいる最中の呼びもしっかりと反応するようになってきたので、更なる体力づくりと経験のために長い距離を歩いてみることにしました。
最初に選んだコースは400m程の高低差を3kmで登って平地を巡って降りてくる、全長約8km、人間だとある程度歩きなれてないと次の日が大変なコースで、Lenkaは当然のごとくわたしの数倍歩く(走る)のでどのぐらい疲れるだろう?と思ったのだけど、普段よりちょっと疲れたぐらいのもので、寝る前にトイレに出したときもやはりハイテンションでした。
かいだん
Lenkaが一人でるんるん

犬って面白いもので、道をちゃんと認識するんですよね。コースには細いところで80センチほど、広いところは数メーターほど、石段だったり、木段だったり、岩ごろごろの斜面だったり或いは境目がわからないほどどこもかしこも落ち葉で埋め尽くされたところだったり沢山の種類の地面の道がありますが、ちゃんと道の部分を歩いていくんです。沼地のところは自然保護のためウッドデッキ状の道が整備されていますが、地面との段差がほとんどなくなったところで、一度そこから外れて下に降りてしまいました。即座に「違うよ!」と注意喚起すると、次からは降りなくなりました。まだ場所を変えるとそこでの学習が必要になりますが、こういうところ、非常に素直だなあと思います。もうひとつ、コレは河川敷で遊んでいる時にも感じていたことなんですが、以前に休憩した場所を覚えているんです。往路で休憩した場所は、復路でも必ず止ってこちらを振り返り待ちます。あ、因みに犬が先行して歩いていることが多いですが、道が湾曲して姿が見えなくなる前に停座をかけて待たせるか、呼び戻す、前方から人が来るのが見えたら呼び戻し隣で伏臥させて通り過ぎるのを待つか、道幅のあるところなら脚側のコマンドで歩くか、山で人とすれ違う時にはいつも横で命令下に置くようにしています。今回、一度道の先で曲がって見えなくなっているところを先に行かせてしまって、あわてて呼んですぐに戻ってきたものの、その曲がった先に初老のご夫婦がいらして少しびっくりさせてしまった失敗をしちゃいました。幸いなことに犬好きな方らしく伏臥させて通り過ぎるのを待っている間にこちらが謝ると「あらえらいわね、いい子ねー」とおっしゃってくださったけど、気をつけなくちゃ。ハイカーに嫌われて犬連れ禁止になったら悲しいですからね。
カーブ
先に走っていっても、カーブの手前ではそれ以上行かせずにこんな感じで待たせてます

そう、んでもうひとつ、新たな発見が排泄と道との関係。もちろん『大』の方はいくら自然にかえるといっても国立公園ということもあって埋めずにきっちりと拾って帰りますが、如何せん小はそうもいかず、休憩所などの脇でコマンドをかけ促がします。だけど、どうも道ではなく、その極力わきというか境目だとか、少し外れたところでおちついてしゃがみます。普段の生活の中では散歩の途中にさせずに最初にトイレと定めているところでさせるとか、お出かけの時も舗装路ではない端っこ草地などでさせる癖がついているので舗装路ではこちらがよほど粘らない、あるいは犬側で切羽詰っていない限りしないのはわかっていましたが、今回で道路の舗装未舗装に限らず、『道』と認識するところではしないんだなぁこの子は・・・、ということに気がつきました。この辺はかなり個体差がありますよね。普段から排泄する時には何回もしつこいくらいくるくるまわりますから、どっちかっていうと排泄場所には敏感なほうなのかな。

今回はわたし達も初めてのコースにもいってみました。つり橋も短いものだと平気で渡ります。泳ぎは水しぶきあげないし、慣れたら上手になりそうです。おまけに、この辺りの川は温泉が混じっていて、泳いだ後は皮毛の状態がとてもよいのです。

Lenkaがわたしの指示次第で楽しく上手に山歩きできることがわかったので、帰りには八方ヶ原にも寄って次に遊びに来る時の下見もしてきました。夏は緑深くて高原もあり涼しいので、しばらくはこの辺りにはまっちゃいそうです。

わたる?
わたる?
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