ディテール

帰って来てから何度と無く撮ってもらった競技会のビデオをみてみた。一番感じることは、今の自分のハンドリングには、なんというかディテールがない。つまりは細部の正確さに欠ける。それから、犬を伺いすぎていて歩きだしが悪くLenkaの足を逆に引っ張ってしまっている。

競技会前、指示なし停座の尻落ちを一時的にでもよくしてみようと参考にしたのは、数年前のビデオで見たラップさんのもの。このときのラップさんの犬は他の作業を見る限り、あまり尻落ちがいいとはいえないけど、指示なし停座だけはストンと落ちている。この方に限らず色んな方がやってらっしゃるけど、最後の一歩を大きめにして勢いよく止るという、嫌味にならない程度の犬にわかるサインだったんだけど、自分のビデオを見るとLenkaが反応したのが早かったのか、前脚が後の方で止ってしまっていて、余計に尻が落ちにくい状態になっていて逆効果だったのか。教え方が足りなかったのか。
このことを念頭に置きながら、急激な反応を求める座り方でなく、常に座る意識を持たせた行進の練習を帰って来てからは集中的にしてます。この停座の意識で歩かせるちゅうのは、チーム前島でも何度と無く話題になっていたことでもあるのだ。細切れの脚側行進は今までもやってはいたけど、家の中でという限定された空間でやり方が中途半端だったので、しばらく目標とする競技会もないしっちゅうこともあり、今回は思い切りねちこくです。期待することがありながらもストンと尻が落ちるように教えられたら、防衛でも多少は繋がるんじゃないかと淡い期待もあり。
休みごとに太一君にビデオ係をしてもらって確認。良い感じだ。先週先生に観てもらったときにも、効果を評価してもらった。この先コレをどうつなげていくのか。
最初の教え方が悪かったんやなぁ。なんかずーっと悩んでそうな、いやな予感。
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