うなぎのぼり

吼え始めのナーバス(二足歩行するように飛び上がってウォオオ)なところはまだ残るものの、おおかたすぐに安定してる。ただ以前の違うのは気持ちがそんな荒れてないように観れるのに、場所が安定しないことがままあるってこと。

ヘルパー先生の指示で、6番での呼びを久々にやった。禁足が不十分だとできない練習だから、もしかしたら出産休み以来かもしれない。以前、クリッカーで教えた時には、その後禁足を充実させるために呼び→噛みを続けると切り替えが鈍ってしまった。そんな経験があるので、今回も呼びには応じても切り替えはどうだろうか?と思っていると、そんなハンドラーの心配をよそにウチの子ながらよい。ヘルパー先生曰く、いい感度と切り替えしてるから呼びの練習はたまにでもいいかも・・・とか。確かに、反応できるなら、気迫を持ってヘルパーを足止めできる禁足をもっと磨く方がいいよな。切り替えに関しては、ヘルパー無しの自主トレで200パーセントのディテールを求めるようにしてみて、ヘルパーアリの時の今後の変化を探ってみよう。

追補もハンドラー目線では申し分なし。
片袖に届かないとそこで終わっちゃうのでもちろんトリの部分もみるべきなんだろうけど、『ヘルパー逃走の阻止』であるからして、袖に犬をぶら下げながらも走ろうとするヘルパーを「逃すもんか!」と抗う犬の気持ちを観たいところでもある。きれいに袖を捉えられたとしても、犬が素直にヘルパーについて行っているようでは、なんかこう魅力に欠ける。そこをヘルパー先生が、実に丁寧に犬がするべきことをLenkaに教えてくれているので、噛んでから半分はまだ「ついていって」いるものの、その先にすこし踏ん張りが出てきた。ハンドラーはでんと構えて、粘る犬をほめてやるだけ。


最近集中してる練習は、ロスから禁足~わたしが迎えに行くまで(Lenkaは吼える禁足)の安定向上。テントでの禁足同様、最初ナーバス吼えなので、更なる練習が必要。わたしが近づくと気持ちが乱れていた点については、徐々に安定が見えてきた。

背面護送の練習も再開。ただ、体が覚えているだけでふわりふわりとやっている。可もなく不可もなくと言う状態なので、これからディテールをつめていこう。

遠距離。
トリがヘタクソなくせにやたら飛び込みだけがいいヘルパー泣かせな犬(Lenkaのことです)の汚名を返上すべく、最近ええらしい。ハンドラー目線では音的にも見え方的にも文句なし。


ヘルパー先生に感想を聞くと「うなぎのぼり!!」とお返事いただきました。
練習後の感想をこんな風に褒めてもらったことは未だかつて無い。やっと、お休み以前の状態に戻せつつある。しかし、なんかちょっと違うから、『Lenka改』ってかんじがするけど。
休んで地道な食餌内容の見直し&体力づくりしてきた甲斐あったよねぇ。良い技術は、良い心身の上に。余談ですが、Lenkaの体の変化についてはBHの時にも「痩せたとかいうだけじゃなくてちょっと体質かわったんちがう?」と嬉しいご指摘をうけました。(あ”・・・BHのご報告は後ほど)
というか、防衛って、わたしみたいなアマチュアがハンドラーだとなおさら、作業を教えることはほとんどヘルパーにやってもらうほかない(わたしへの指導を含めて)、だからこそ、いい練習になるよう、いい技術として犬もハンドラーも体得できるよう素地作り/体作りがハンドラーの最低必要課題であり礼儀だと心して、これからも地味な健康管理に気を配りたいと思います。


ということで、目下、置いてけぼりは
“B:服従”。
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