WUSV世界大会代表選考会


観戦ちゅー。服従最後の組。これから休憩を挟んで防衛です。
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停座メモ4

わたしの左足一歩づつだと狙ってる動きが引き出しやすくなってきた。まだまだどこでもいつでもというわけでない。一番やりやすい家で、服従のベストを着ずにやってみたら、ノリというか、アイドリングをせずにやるような感じだった。K9ダンスのHPをサーフィンしている時に、コスチュームと言う観点を再認識したんだけど、やっぱりその辺おさえといたほうがやりやすいな。

考える。やってみる。また考える。

初夏を思わせるような暑さの中、久々に先生に見てもらった。ウチの先生は自他共に認める放任主義(あ、といっても、本当に右も左もわからない時には丁寧に教えていただきました。)なので、何をどーこーせよとも、こうしろとも言われないけれど、こうやってたまに観てもらうと、伸ばしたいところ、改善したいところなど、客観的に意見が聞けるので参考になる。とはいえ、これがまた、結構違う見解もあって、というよりも、真逆に感じることさえあるが、正直に自分の考えを述べてもそれでも破門(笑)されないので、考えることが追求の愉しみだと思っているわたしは、結局自由な思考で訓練させてもらってます。

そういえば、昨日もチームメイト?で同時期に訓練を始めたボクサー愛好家氏と「先生ってこの懐の深さが魅力なんだろな」と再確認しておりました。震災を乗り越えて北関東から練習に参加しようという熱心な方も加わって、チームマエシマ、密やかに燃え上がっております。関東圏にお住まいでSchH/IPOにご興味をお持ちの方は、アマチュアだからと物怖じせずまずはアクセス
人に対してはクチベタですが、犬とその訓練に対しては真摯に向き合うヘルパー先生です。

...と、たまには先生の宣伝もしつつ。


この日の印跡は条件が比較的いいので1時間半置き。暑いとはいえ舗装路じゃないからまだ鼻が上がるほどではないし、前日雨が降っている。草はまだ柔らかく時間を置いても倒れたまま、長すぎない。野球のグラウンド一個をめい一杯使った、少し変形のコの字を繫げた6コーナー7直線。餌使用。
このところの練習のポイントは地面の変化に対する対応。ちゅうても、ひたすら大きく失敗させず慣れさせると言う方法で。楽な草地から硬い草なしの地面に移ると、Lenkaのレベルだと直線でも自信が持てず迷ってしまうことがある。今のLenkaに餌を使用するのは、印跡するわたしにとっては、褒美というよりもプレッシャーを抜いてやるためと言う意味合いが強い。んが、Lenka自身の捉え方、犬にとってのライン上の餌の存在はその日によって違うらしい。食欲があるので時に「こいつ、目先のオヤツ一粒に魂を売る気か?」とおもえるようなガッツキをを見せることがあるが、そんなやつが、今日は「ええわ!」と言う日に限って餌拾ってないこともあるし、だけど、拾ってないからと言ってよかったとも限らないし。
一応作戦を練って印跡してはいるけれど、確信は、そう簡単にやってこない。

なんでサーフェスの変化に対する対応にこだわっているかと言うと、ま、もちろん、実際的に強くなって欲しいと言うのもあるけど、同一のコース上に違う条件を混ぜることによって犬に何の臭いを辿っていくのか、追うべきかわからせられるんじゃなかろうか?と考えるからだ。犬に追わせたいのは草のつぶれたにおいでもなく、土が靴によって少しひっくり返されたにおいでもない。
犬の能力とはすごいもんで、わたしのような未熟なハンドラー指導でさえ、それぞれ単一な条件下の練習する分には、熱意をかけただけで意外と早く印跡を辿れるようになった。放置時間と距離を短くして、砂地や砂利上でも部分的な経験を積んでおいてやる。これが踏んだトコとそうでないところとのないところの差異以外のなんらかのにおいをとれているかどうか、今ひとつ手ごたえがない。
とにかく、効果があるかどうか、はては結果に繋がるかどうかなんて、まだ見えてなくて、もちっと先が見えるようになりたいもんだと思う。


今回は草から土へが難しかったようだ。まだまだ横風が苦手。
物品8個。物品の多い時には、何を置いたか忘れそうになるので、メモ代わりに携帯で写真をとっておく。ごくろうであった。

110518_1212~01

停座メモ3

進んでるだか、進んでないだか。犬に確信が無いと出来ない動作だから、何を求められてるのかLenkaが考えちゃうと、若しくは集中してないとできない。大分判ってきたようにおもうんだけど、10歩繫げるの、しかもスムーズに歩くのってゴール遠いなぁ。

いやいや、あせるなじぶん。

停座メモ2

ビデオで観てみると、欲しい動きとそうでないのが1:3ぐらいの割合。
去年の年初めは、たぶん、これぐらいの進度で次に進んじゃったんだわ。
ここでもうひとふんばり。

停座メモ1

先月から再開したゆっくり一歩づつの脚側行進(前方)&停座だと、結局、わたしの右足を引き寄せ両足そろえたところで座るようになってる。そうか。そういうことか。観察が足りなかったな。ということはコマンドをかけるタイミング足が、現状Lenkaにとってやりづらいものと言うこともありえる。道理で以前は練習が繋がっていかなかったわけだ。
ビデオをとって、もう少しわたしの足の運びとLenkaの足の運びとの兼ね合いをみてみよう。

メモ

一人反省会が終わって。
来シーズンまでにというか、来シーズン中の目標は停座の改革。

【1】行進中の停座 
教えなおすつもりで。4ヶ月フルに使って細かい段階を踏むこと。

【2】脚側行進
精神的成長も少しづつ見られるようになったので、ディテールを求めることによって厳しさを。

【3】リンクまでの道のり
太一君がいる時には同じ手順で練習して、Lenkaの中でパターン化させてみる。

Light my fire

オプデスのオビ3に出てきました。

練習の具合から言ってよい結果が出るとはおもっておらず、それでも本番を経験して試してみたい事柄があったんです。
それは、夫婦一緒に来場している場合の出し方。
一番最初に1で出たときには、ほとんど影響が無かったと思われる太一君の存在。ところが、チームテストを受けたぐらいからものすごくやりにくさを感じるようになった。競技中に高鼻をつかって浮遊臭をとる場面が見られるのだ。ただでさえ、狭い会場で若い犬とヘタクソハンドラーには気が散る要素が多いのに、どういったらいいのか、本当の意味での服従が効きにくくなって、作業に集中しない。BHの時は会場が広い所為かその仕草はなかったけど、しつこいぐらいのカメラ目線。休止中にいたっては終始カメラ目線。
今回はさすがに脚側行進中はなかったけど、停座(座らなかったけど)伏臥の動作後の待機中に高鼻。
作戦は、数回試してみて効果があると思われた手順。
1、車から犬を降ろしたら夫婦一緒に撮影ポイントに連れて行く。
2、場所をきめたらビデオ三脚をセットする位置に太一君とLenkaを残して、わたしは離れる。
3、少し離れたところで姿を見せながらまつ。その間、わたしはあたかも脚側行進をしているかのように歩いて精神集中。
4、戻ってLenkaを引き受けて軽くウォーミングアップして出場。
たとえば放牧中に一人で脚側行進のつもりでターンの練習などをしながら歩くと、離れていてもそばに寄ってきて勝手に脚側行進する。わたしの散歩の歩様と脚側行進の歩様を、或いは、ターンの仕方などを区別している。ということで、この時点でLenkaはじっとわたしをみてとなりで歩きたいと思う(と言う思考回路があるかどうかしらないが・・・)はず。
この手順での狙いは、太一君はここにいると確実にLenkaにわからせながら、同時にわたしとの作業に気持ちを盛り上げさせること。
ところが、夫婦間の伝達がわるく、待たせてる最初の間は良かったがしばらくしてふと観るとLenkaが一人で伏せている。こらー夫よ!あんたが離れちゃこの手順でやってる意味がないんやっちゅうの~。そもそも競技会場でしょうが!!頭に血がのぼる。仕方がないので早めに犬を取りに行き、ウォーミングアップをするが太一君を振り返り振り返り。Lenkaをわたしが連れてったところで太一君は「やれやれ」と和らいだのか、またうろちょろしてる。三脚のところに腰を据えておれっちゅうに!!なかなかスイッチが入ってこないので、とりあえずめい一杯動かす。

太一君が甘やかしすぎると言うわけでもなく、単純にバランスが悪いんだろうな。わたしが離れればわたしを気にする。訓練とわからせた上での休止や待たせる課目では苦労したことが無いけど、実は普段の生活ではまだ少なからず後追いがある。家や車での留守番は問題がないので、場所やモノによる状況判断が出来る子なんだろう。ひとつ強く感じるのは、群れ意識。犬だから当たり前だろうといわれそうだけど、里親募集中のシェパードの一時預かりをしていたので、この7年ほどの間に自分の犬を含めると7頭ほどのオス・メス・訓練系・展覧会系取り混ぜていろんなシェパードど暮らしてきたけど、そういった子達と比して一緒に暮らしている犬達に対する接し方をみていると、Lenkaは群れ意識の強い子だなぁと感じる。
とにもかくにも、オット君も競技会観戦が好きだし、一緒に楽しんでほしいとか言いながら怒ってりゃせわないんですけど(汗) ま、夫婦喧嘩は家でやることにして。


脚側行進はおもったよりましだった。ただ、往路は前進の気持ちが出てる。単純に気が散って集中できない時、やる気の無い時とは明確に違うし、練習で公開練習を模した手順を踏んでもこのようにはならないので、気が散って服従の気持ちが薄れてると、ボールのイメージだけがにじみ出てくるんだろうな。え?ほんとかよ~といわれそうではあるが、いやほんと、そんな感じ。そんな様子なんで、一回目の反転ターンは犬が遅れて膨らむ。反転ターンをすると犬は切り替えが出来るのでいつも復路の後の右屈折で離れてしまうけど、曲がり方のわたしの足の運びを変えてきっちりと角をつけるようにトレーニングをした成果がちょっとでてよくなってた。一時停止はまだまだ本番ではストンと行かない。
この日のジャッジは非常に丁寧かつ教示的な講評にもかかわらず、特に遅いとも言われなかったので印象としてマシにはなったのか。

全体を通していえる自分の反省点は、基本姿勢に入った時に自分がこだわれてないこと。課目が終わって一旦解除した後、次のスタート地点に行くまでに切り替えの基本姿勢をとって戻すべきところを、その部分を形をなぞるだけしか出来ていないことか。練習のつもりで出しているのに、練習になってない。スタート地点にいったらいったで、ほんとはシュッツの競技会だとスタート地点での基本姿勢をとるのは一回なんだけど、付け直しを何回かしている。しかしあまり効果が出ていない。もちろんリンク内で叱ったりすることはマナーに反するけど、ハンドリング向上のためにはマナーのための一線を引きながらも、もう少し次に繫げるための練習のこだわりをだすことをしなくちゃならんかなー。

三姿勢は停座をおとした。チームテストやBHを含めると今まで計五回の本番を経験したうちではじめて。練習で速さを求める新しい試みをしても、実行に対する誤解だけはなぜか無く、どんなに座るのが遅くても、練習でさえ座らなかったことはほとんどないといって言いぐらい。しかしこの日は、基本姿勢で「こいつ、次の停座、わかってない」と直感して、当たってしまいました。こういったとき、わたしはどう対処するべきなんだろう?伏臥立止は、順番なので、問題は多々ありながらもクリア。

持来は最近ギャロップで帰ってこれてたのが、完璧にやる気の無い帰りと保持。この課目は繁殖者さんから出されている課題をやらない限り、根本的な向上は望めないんだろうな。秋にやるか~。故意ではないが、あまりにも保持が悪くてあしもとでぽろっと落とすし。投げるのは遠すぎた。犬がこういう精神状態のときに、いつも通りにやろうとするのがハンドラーの判断ミスということだろうと思う。呼び込みなおすためにわたしが移動したので、これがシュッツ競技会だとするとMになる。が、評価とは別にハンドラーとしてのここの判断は、今の錬度/レベルだと間違っていないと思う。しかし、癖にならんようにしないと。
練習のごとくやるべきことと、犬の様子を観て本番だからかえるべきとこ、ちゃんと見極めれるようになりたいんだけど、こういう応用力って、何頭も訓練して何頭も出すしかないんだろうな。自分の年齢考えると、あと何頭のシェパードを訓練できるか考えてしまう。

前進は、まーなんとか一声符で伏せた。公開練習をからめた目標をわからせる導入の模索をしているので、コマンドから伏臥までのスピードをあまり求められていない。そろそろ練習内容をかえていこう。


わたくし、今回の出陳で心に火がつきました。こんなにできてないのに、「手ごたえ」とも違うな・・・言葉に言い表せないけど、心にボッと。結構、競技会だすの好きかも。結果が出せてないけど、犬が変わってきてる気がする?自分のことなのに疑問符が付くぐらいかすかな感触であるのは間違いないし、今ちゃんとやらないと!って、思えた。この、ともしたら消えてしまう感触を、結果に繋がるようにしたいよな。
それとは別に、太一君に「おれが動こうがどうしようが、かわんないと思うけど・・・」と言われたのには、頭の中でゴングの音がしましたね。

ええ、変わらんようにしてやろうじゃないの。


お眼汚しではありますが、動画のっけました。休止は繫げるのが面倒だったのでカット。
2011.05.07 OPDES秋ヶ瀬 オビディエンス3


しかしな。Lenkaが座らなかった時、太一君の「じっつじっつ」ちゅう囁き声がはいってまして、受けちゃいました。なんといっても、れんちゃんの一番の応援団だもんね。いつもありがとう。

※5/11追記 
動画を載せたのであわせて評価をかいておきますと。
脚側行進 SG
行進中の停座 M
行進中の伏臥と呼び寄せ SG
行進中の立止と呼び寄せ SG+
平面持来 B
障害持来 G+
前進 SG
休止 V(動画なし)
合計85点 G です。
来シーズンはSG狙うぞ。 おじゃっくまってろ~
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