アジリティ会場へ

馴致っちゅうか、ぶらぶらしてきました。
と、そこで、LG関東で同じアマチュアとしてがんばるボクサー氏発見。彼も同じくニューフェイス君の馴致に来ていました。

での
LG関東の新しい訓練仲間です。まだ二ヶ月半のばぶばぶ君。
えれー かわゆい。

なんとなく、他の犬に対して態度が変わってきたSanta。特に悪いことをしたわけじゃないんだけど、背中の毛がもそっとしてきたりしはじめたんですよね。まだ仔犬臭のあるこに対してどんな様子か合わせてみてみることに。
ひとしきりにおいをかがせた後、Santaを伏せさせると・・・。
でのすりすり2
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でのすりすり4
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ちびボクサー君、うますぎ。

伏せながらも、ちょっかいを出してくるチビBOXにちょっと相手したりして。
さんたでの

けどね、うちの子もなかなかうまいもんで、LenkaがSantaに対してそうしたように、自分がねっころがって相手したりするんだな、これがまた。じぶんもまだ7ヶ月の癖して、マズルコントロールらしきことをしたり、いっぱしの大人の対応をとっていました。
ねわざ
オスなんで、今後大人同士は厳しくなったりするかもしれないけど、それは飼い主が対応を決めていってやればいいと思うんですよね。でも、明らかな仔犬に対して、それらしい対応が出来るかどうかは、わたしが教える云々よりも、犬が持っているものが左右するという風に感じています。
今回は「やっぱし、うちのこええこやわ~」
親ばか全開です。
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自動給餌機?

まだLenkaがウチにくる前の話。
飼い主さんが亡くなったということで保健所収容されようというオスのシェパード犬を、とある捨て犬の保護活動をするヒト経由で、預かることになった。彼は、バリ抜け常習犯という情報があった。ひたすらドアにヒップアタックをかまし、ドアの本体側に刺さる部分の心棒を曲げて、少しの衝撃でも開くようになってしまうというものだ。ヒップアタックは体を一回転する反動で行うので、そうやって一回転できない狭いバリケンに入れると角をひたすらかじり穴をあける。バリケンよりも、補強をしたケージのほうが良いなと考え(曲がっても切れないから)、タイラップ一袋100本全部を使い出口以外を補強。出口のドアは曲がらないように鉄の太い棒で補強して、さらに出るときには三方を合計六箇所止めた。そうやって出られなくなると狂ったように吼える。ちなみに留守番中一度だけ脱走させてしまったことがあるけど、勝ち誇ったように家のあちこちにカケションしておりました。彼なりのゲームだったんだろうな。クレートになれていないわけじゃない。人が家にいれば問題ないし、そもそも夜の就寝時間はバリケンで寝られましたし。
ラブにシェパードの毛皮を着せたような、ヒトには滅法いい犬で、、血統書を見ると、父犬は目立った成績はないけど外産のワーキングライン。訓練をしてもそのときの自分の犬よりも、面白くって雄ってちがうなぁと思ったもんでした。
ありがちな分離不安。だけど、それだけじゃない。
頭がいい。というか、積極的に状況判断をし、思考する。。もともと作業意欲みたいなのをもってるんだろうし、それが満たされないとか、そういったことが重なってやるんだろうな。それ以前もそれ以後もショータイプの犬や雑種は預かったしどの子も保護犬になってしまった子は、なにかしらめんどくさいところをもってるけど、奴はちょっと特別でした。

そのときに、こちらが積極的にアプローチする方法として考えたのがいつくか。
1)保護に理解のある知人の訓練士に教えてもらったもので、スパイクをつけてバリケンにいれロングリードをつけて外から行動が出たら、チョークする
上記は沈没。スパイクとリードをつけてバリケンに入れた段階で悟って悪さしない。
2)留守にすると見せかけて、外で待ち、行動がでたら走っていって叱る
これも没。なんせ、勘がいい。気づかれてしまった。
基本的に声が聞こえるような近い場所だと家の外でも気づかれるらしく、ほんと自分の犬もそうだけど、家で一緒に過ごす犬は外で暮らす、或いは犬舎で暮らす犬よりも、格段に人間の心を読むのがすばやい。
その後苦肉の策として考えたのが次の二つ。
1)ひとつはネットワークカメラで監視しながら罰としてeカラーを使う。
2)同じくネットワークカメラを使いながら遠隔で少しづつ褒美としての給餌ができるシステムを作る。
ネットワークカメラは部屋にカメラを置いておき、それを出先から携帯で確認できるちゅうものだが、当時友人が自分の犬の状態を確認するのに使っていて有効性を知っていたし、そこまで必要がある理由は、見えないところからでも少しでも気配を感じると、或いはいつもと違う雰囲気を感じると、それをやらないかしこい奴だったから。だいたい、罰を与えるにしても、褒美を与えるにしても、犬の様子がわからないとタイミングが合わず意味がない。まあ、とにかく、たぶん、彼の知力体力のを全部をそこに注いでるんだろうなっていう感じで。
eカラーは周りの訓練士さんでさえ持っている人がいなかったので、少なくとも素人のわたしが買い使うのはためらわれた。二番目はそういうアイデアはあるものの、現実化する知識がなかった。周りにラジコンが得意な人がいれば、そういう機械がつくれたかもしれないけどな~。
実際、お金もかかりすぎちゃうので二つとも計画倒れになった。

そんな感じで、協力してくれる知人の訓練士さんのアドバイスもあり、毎日ちゃりびきで一時間以上走らせて疲れさせ、彼が使われたことのないスパイクカラーを使った訓練を施しながら、平行してクレートDE留守番トレーニングを短い時間からはじめて最終的には6時間ぐらいは留守番できるようにはなった。わたしのところでは。
結局、わたしのやり方では、自分のところではいい子にしてられるけど、犬が根本的に変わるわけではなくてよそに行くとそこで試してまた悪癖が出る。紆余曲折があり、最終的には小さいお子さんがいて留守がなく、彼の作業意欲も子守で昇華(?)されるいい家庭にもらわれていったけど、留守番を皆無に出来るはずがなく、最大限の愛情で犬を良くしてくれようと相当の努力をしてくれたことは、想像に難くない。が、やっぱりバリケンは使ってないみたいだったが、ま、結果オーライだ。
と、前フリが長くなったけど・・・。

・・・・・・・・・・・

二週間前、そろそろ犬の消化酵素でも買うかな・・・と思って毎年買っているアメリカのネットショップを見に行った。どちらかというと櫛やらシャンプーやらサプリ、フードを扱う一般犬飼向けのネットショップだけど、クリッカーも買い足しておこうと思ってドッグトレーニングのカテゴリを見始めたら、ある商品ページで目が釘付けになってしまった。。

『Remote Reward Training System』 
英語が得意というわけではないので、下手な直訳しかできないけど、遠隔制御報酬訓練方式とでもなるか。
商品名はManners Minder
このマナーズマインダーって、まさしく当時のわたしがほしかった機能を備えている。
●人がいない
●クレートで留守番
というシチュエーションに対する、認識を変えてみる(変えられるかどうかはわかんないけど)試行が出来たと思う。受け皿ををはずして、チューブをつけてチューブからフードが出てくるようにして、最初はモニタリングしながら、クレートにぽたぽたおとしてやるとか・・・。


遠隔罰ならすでに商品化されてるものはたくさんある。お手ごろなもので言うとスプレーで犬の嫌がるにおいが出るというやつ。その脱走犬のときに買ってみた。最初は効き目があったけどな。それから、振動するもの。どだい、こんなやわなもので行動が収まる犬じゃなかった。それに、これらの二つは犬の行動に対して自動で反応してしまう。自動で反応するということは、ある程度設定が変えられたとしても、商品化の時点で設定枠が狭くなる。。。と考えるのが自然だ。コントローラーつきというと代表的なものはeカラーか。これはもってない。いずれにせよ、みなネガティブな刺激であって、遠隔で褒美までといかなくてもプラスイメージが与えられるものってないんだよな。これ、手元用のコントローラーが付いてるんですよ。クリッカーのように使い、音は電子音で、音が鳴るのは本体のほう。餌の出し方も多少変えられる。これが、あの子がいるときにあればな~と思って値段見ると送料を入れても一万円強と安いし(昔よりはずいぶん円高だ)思わずポチっとしてしまいました。もうその子は幸せに過ごしているちゅうのに、当時の自分の訓練の幅のなさを、今だったら、こうしたかも、ああしたかも、いやどうだろう?とか、そういった想いばかりが心に沈殿してるんですね。なんだろーなー(汗)

現在の自分とSantaに立ち戻って、訓練で使えるかっちゅうはなしは、どーかなー。Santaの場合はまず、クレートでの留守番は今のところまったく問題がなく、先日も主人の実家の庭先で犬だけ車中泊だったけど、ぴーともむーともきこえなくて、むしろ優秀。四ヶ月ぐらいまでは滑り止めに引いているお風呂マットを食いちぎってバリケンの中で暴れていることがありましたが、今現在はクレートの中と出たときのオンオフがかなり明確になってきました。成長したな~。
IPOで使っているひとっておやんやろか?と思い、動画を検索してみたけど丁寧に観なかったせいかヒットしなかった。ごりごりの訓練サイトで販売してるのは見かけたけど。こういう道具や訓練に目聡い訓練仲間に話をするとやっぱり見たことあるらしく、興味を持ったようだ。でしょでしょ。
まずはパンフレットに書いてあるゲームを教えてみて、その後どう訓練に使うか画策してみよう。
前進とか、休止の導入にはいいかな。
ダンスのトリックとか教えてあそんじゃおう。

とりあえず、機械の慣らしをやってみたら、
「おれ、へんなもんでくわされてるし~~~!!」
と、ご不満のむーむーをいっておりました。がはは。慣れたまえ。

続・ほえろ

予選会以降、雨降りが続いたり、それでグランドの状況がわるくなったりGWに突入したりで、どの練習も「やる」だけになってるな~。見直しと、状況に合わせての今後のプランニングが必要。入梅までに、もちっと追求の回数をとりたいな。今週はビデオも撮ってもらお。


Santa、よく吼えるようになりました。この時期にしては、大分と継続するし、彼の自信を感じるよい声も出せます。こんないい声で吼える子にはやっぱり吼える禁足させたいなーとか、ヘルパーさんに当てる前から夢だけ広げてます。
物欲を引き出すようなトレーニングは一切やってないにもかかわらず、物欲があります。そんな感じですから、一度吼えた報酬にパッドを咬まして遊んでやると、予想通り指示がなくても勝手に吠え出すようになりました。そんなもんで、パッドを使うようになった現在は、吼えるコマンド→継続的な吼え→パッド(orフード)とか、吼えるコマンド→継続的な吼え+停座のコマンド→パッド(orフード)で、指示で吼えること、吼え止むこと・・・というふうにステップアップ、ロスはすでに知っているので、これも混ぜつつ、ぎゅっとかみ締める保持を教えていきます。

そして、切り替え。
パッドを使って何度か切り替えの練習をやってみて感じることは、やっぱり今回小さい頃から切り替えの練習を始めてよかったってこと。もちろんまだまだ教えている段階なので、対象や、場所が変わると補助が必要だったりするけど、これだけしっかりした子なのに、対象が餌でなくパッドを使ってでさえやりやすい。わたしが自分の体を使ってリードできないので、その場での切り替えが一番難しいと思うんだけど、まだ今現在はまっすぐ上、わたしを見上げられます。欲が先行すると、目線は変えられても、お尻はそのままで頭とともに体をぐにゅっと左側にまげて体が離れたりするんですよね。今後このまっすぐの状態が少しでも維持できるように、練習継続。

とにかく、Santaが成長するほど、防衛はかっこいいぞーと確信を募らせるハンドラーではありますが、その分、慎重にコトをすすめております。どれだけ潜在能力を秘めた犬がパートナーでも、ルールを教えられていなければスポーツにならないですもんね。今はルールを構成する基礎を遊びながらしっかりと教えてやること。Santaは自我が明確にあって気兼ねが要らないのでとても教えていて楽しいです。



そうそう、よく声が出るようになったからといって、家でうるさいかっちゅうと、かなり静かです。たまに南国の声が聞こえますが、そのぐらいはご愛嬌かな。

沼のほとりで2


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出発準備。
車道からひっそりと自然研究路入り口があります。
「おれ、やるきまんまんいえーい」


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「おれいきま~す」
常に棒を咥えてます(汗)


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ひたすら味見します。そのまま下ると沼だぞ。




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ん?


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予想通り沼に突っ込んでました。
そいえば、利根川でも水辺で遊ぶあまりに川に突っ込んでましたが、最初から水しぶきを上げることなく泳ぎます。夏は水泳やね。
ヒルなんかがいそうなんで、この先の広いところで拭きながら点検。

GW満喫


Santa、初めての塩原トレッキング。今のSantaに何時間も歩かせるわけにはいかないので、極力、平坦で短くまとめられるコースを見繕って。今年は大沼周辺で、新しいコースを発見して充実してます。明日はどこ歩くかな。






雨上がりに

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大人サイズのチェーンは、まだブカブカ。
まだ仔犬らしく体はぐにゃぐにゃしてますが、ウルフならではの筋肉が造る陰影もうっすらと見え始め、日々成長です。


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