D-1九州

待ちに待ったD−1!!
今年は九州で片道1000キロ越えですが、今回は違うんです。ハイエースサンタ号。ディーゼルターボ3000ccになって、前の100系ハイエースに比べてこんなにも楽になるとは思いませんでした。行きは「楽だぞぉー燃費がいいぞぉー」と興奮しながら一人でひた走り、福岡で九州出張の太一君と合流。

公開練習当日会場に向かうと、そこは草がぴっちりと短くかられた凸凹もほとんどない犬や人の足にも優しいグラウンドで、なんといっても広い。例のごとく整然と美しくリンクが設営されておりました。今回のように遠方から参加だと早めに家を出発したりするのですが、連絡事項、その他知りたい情報がスマホかタブレットなどの端末を持っていれば、常にWEBで最新情報を得られるので、安心感があり、本当に助かります。特にグーグルマップにまとめて関連場所をいれてもらえるのはスマホを持ち歩くものとしてはありがたいんですね。そのまま、ナビしてもらえますから。
そういった常に競技者側の視座があるIPO競技会は国内においては他に見受けられないし、わたしにとって、現役犬がいれば出陳したいし、いなければボランティアとして、それも不要であれば観戦者として参加したい大切な場だと考えています。


さて、本番。

結果的に、待ってろよと言った割には。。。。テヘペロなサンタ&ミツエダミサコでしたが、ハンドラー的にはとても収穫のあった競技会でした。

まずA追求。
ここのところ、練習を詰めすぎたのか?2週間前になってプレッシャーイヤイヤモードを出し始めたので、思い悩んだ挙句、思い切って直前6日前で練習打ち切り。公開練習前日には到着したので、よっぽど立ち入り禁止区画になってないところを探して練習をしようかと悩みましたが、こんな不安な気持ちで練習しても何もならないなと気持ちを抑え本番。
もーあり得ないな「ゼッケン忘れ」。指摘され、頭が真っ白になって、冷や汗を垂らしながらですっ飛んでバタバタスタート。そんな間抜けなハンドラーからはプレッシャーを感じないせいか、ここ最近のイヤイヤモードが顔を出してこないのですが、その代わり、4コースめ以降のふとした気持ちのふわふわがむくむくと起き始め、二箇所で声をかけました。ジャッジにはなぜ声をかけた?このことにより計6点のマイナスですよ。と言われたけど、テクニックより気持ちの制御が難しいなぁと感じる今日この頃で、今回、犬にもわかるいつもと違う本番の場で、評価的には何になろうが兎にも角にも完追させたかったんです。Santaもわたしも3コーナー以降の精神力が必要だなとつくづく思いました。

B服従。
このところ、普段の生活の中で甘えを感じていて、それがでた結果だと判断してます。あれもこれもやり直しやーと絶叫してしまうような内容ですが、一つよかった点は平面持来をSG+にランクアップできたこと。去年は落としそうになったし服従の中では一番やってきた練習なのでとても嬉しいです。ピックアップや、重視している帰来のスピードはいい評価だったのであとは、正面での安定性を戻りのスピードを損なうことなく求めていきたいと思います。

そしてC防衛。
パトロール。通常サイズのテントを6つ使える機会は年に片手で数えられるほどで、普段の練習ではミニサイズのテントしか回せられないのだけど、おそらくそれがSantaにはハマり、小回りを覚え良い結果を出せたように感じます。
どの訓練も、その時点時点でハンドリングに気をつけるべきことが違うと思うけど、今回の出陳現時点での明らかな失敗は、一番最初のロスコマンドを力みすぎたこと。犬のヘルパーを制する支配的な気持ちを邪魔することのないロスコマンド、つまり力ずくの怒鳴り声ではなく、合図としてロスコマンドを出して自然に次の禁足に移行させるべきなのに、追補がなかなかうまくいってヘルパーを引き留めようとする『逃走の阻止』をしていたもので、ついつい力んだ声を出してしまい、最初のロス後の禁足に少しのためらいを出させてしまいました。すぐに気がついて、次からいつも通りの声にしたのだけど後の祭り。確かに普段の練習においてでも時間の長い監視はまだまだ未熟だけど、ロス直後の監視はかなり向上が見られて支配的な監視ができるようになってきていたので、ここをうまくやらせてやれなかったのが悔やまれます。
その他、側面護送はもっと習熟が必要ですし、まだまだ全体的にディテールを全然詰めておらず雑、いやアンタそもそもうるさいやん〜、なんですが、Santaの得意なのは?と聞かれたら胸張って防衛と即答できるように、魅力的な防衛犬目指します。
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