2009年 12月6日 D-1inHarazuru C

わたしの今回一番嬉しかった講評。

1)パトロール
犬は非常に素早い。
そして、小回りにテントを注意して廻った。
■評価---V

2)禁足と咆哮
犬は直ちに禁足と咆哮を開始した。
指導手が呼ぶまで非常に連続的な咆哮。
もう少しヘルパーに対し緊迫感が欲しい。
指導手が来た時、ほんの少し集中力を欠いた。
指導手が呼んだら、犬は直ちに指導手の元に戻って静かに座った。
■評価---SG

3)追補
追補のポジションに行くまで、余分な声符一回。
ヘルパーの逃走と共に犬は直ちに自信を持ってスタートした。
グリップは非常に深い。それから落ち着いてた。
止めの命令前にほんの少しグリップに落ち着きを欠いた。
止めの命令に対して犬は直ちに離した。
禁足においても犬は非常に集中していた。
■評価---SG

4)禁足からの防御
ヘルパーからの攻撃に対して、犬は直ちに防御した。
グリップは非常に深い。ただし、もう少し硬さが欲しい。
止めの命令に対して直ちに離した。
止めの後の禁足は非常に集中していた、指導手が迎えに来るまで。
■評価---Vマイナス

5)遠距離
遠距離のポジションに行くまでの服従はよろしい。
犬は静かに座っていた。
ハンドラーの命令に対して、犬は直ちに発進し、自信を持って片袖をキャッチした。
ただし、一番最初のグリップはやや浅い。
その後すぐに自分で深くして、止めの命令がかかるまで、強く深くグリップした。
止めの命令に対して、犬は直ちに離した。
止めの後の禁足は非常に集中していた。指導手が来るまで。
最後の側面護送は非常に服従性の高い、ヘルパーにも注意した非常に良い側面護送。
■評価---Vマイナス

●TSB---ausgeprägt
■95点 SG

練習どおりというか、練習以上というか・・・。
公開練習では先生がヘルパーさんに指示を出して進めたのですけど、他の人もおおよそ一通りやってるのでわたしも一通りやるのかと思っていたら5番テント6番テントを回した後、テントからの呼び戻しはなし、追補と初歩犬のあおりのようなことだけで「え”まじで?よびもどしわ?遠距離は??」といった具合でした。確かに公開練習でべったり練習するのもナンですけど、でも、but しかし、と並べたいぐらい、わたし自身が不安だらけ。しかしまあ、公開練習で追補のセットした時に耳はヘルパーに向きながらもテントに隠れるわたしを見ていたので、今冷静に考えると呼び戻しなんかやってる場合じゃないですよね。
とにかく、いつも練習の際にヘルパー先生に「こうだった」といわれていることそのまま講評でも言われています。ヘルパーへ意識というか緊迫感がもっと欲しいこと、かみ締めの無さ(講評では硬さという表現かな)。ただ、レンカの月齢と雌という性別を考えると、今焦って強くなることを求め服従とのバランスを崩すよりも、このペースで着実な練習を重ねたいと思います。

それにしても、本番のヘルパーさんは公平を保ちながらも個々の犬の魅力を最大限出してくれるすばらしいヘルパーさんでした。レンカも現在の力を120パーセント引き出してもらえたし(特に遠距離なんかは絶妙な流しかた)、レンカ自身もちょっとは自信がついたんじゃないかな~、なんて、一番自信つけさせてもらったのはわたしだよな。

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