2009年 12月6日 D-1inHarazuru B

公開練習がこんなにも重要だなんて思わなかった。


出し方については問題がなかったと思う。ここでいう出し方とは、リンクに入るまでの、いつ車から降ろしてどのように待機しているかという話で、いつものようにリュックしょって近くまで行きリュックを下ろした場所でベストを着て少し間を取ってからアイドリングを始める。

申告が終わって先に休止だった。背中を向けているので様子がわからなかったけど、ビデオを見る限り心配していた離れ際の心の動きは体を動かしてしまうほどに至っていない。休止が終わってから迎えに行き一緒にテントまであるいても、今まで服従のみで二回出た時とは比べ物にならない集中度で、やっぱり広いところでするってやりやすいな~とか、こりゃー今回こそちゃんと脚側行進できるかも~と期待を持って同じ組のペアの前進が終わるまで待機した。

それからスタートラインに立って合図があるまで、いつものようにじっと立って、いつものようにレンカのこちらへの注視と集中を促がすのだけど、どうもおかしい。歩き出してから気がついた。レンカは前進と勘違いしている。この脚側は前進の時のものだ。公開練習の時は、先に脚側行進からの流れ、休止と言う順番でしたのだけど、休止をしてテントまでいってから前進の意識付けをもう一度した。たった一回やっただけなのに、今までやってきた持来→前進という順番の記憶をぶっとばしてその気になるのか?
そんなことを考えながら30歩をいったぐらいからやっとレンカも前進じゃないと判断が出来たのか、なんとか離れすぎない反転ターンが出来た。安心して口が勝手に「フス」と言った。そこで発せられるべきでない自分の声を聞いて、我に返り、なんだか可笑しくなってきた。
ビデオを見ると一時停止で尻が落ちきってなかったけど、首だけ動かしても見えないので、練習中他に人がいたら観てもらって、脚側行進では首を動かしての確認はできるだけしないことにしている。今、練習でも尻落ちがいい時と悪い時に差が激しいので、コレは根本的に取り組まないとだめだよな。

行進中の停座と伏臥は練習どおり。上出来だと思う。今までは次の内容をレンカによませて確実に実行する方針だった。だから脚側行進がどうでもいいものになっている。ステップアップの課題としては、停座伏臥の命令に入るまでの脚側行進をしっかりさせること。

持来三種類は先生に「形にしない練習でこれだけ競技会でできたらいいですよ」と褒められた。ダンベルを持つなり、軽くジャンプしてちょっかいを出したりしてテンションの高さにびっくりしたけど、それでも、形になったのは、レンカが真面目だからだと思う。そもそも、公開練習では障害台に慣れなくて(?)飛ぶ際に派手に当てて破壊した。それでも引きずらずに飛べて嬉しかったし、レンカ自身も嬉しかったらしい。正面に持ってきたものの手をかけるとスルーしたのは、彼女のもうちょっと褒めて欲しいアピールだと思える。そういうアピールをしながらも次のハンペキではまた切り替わってちゃんと持ってくるところがエラすぎ。と、バカ親満開だけど、噛み返しも、持ってきたときの正面の位置など、問題は山積している。来年はまたステップアップのためにレンカの心の成長をみてカリキュラム考えなくちゃ。

前進は練習からいうと上出来とはいえない。最初いけると思ったものがいけなくて待たされた感が強いのか、どうも声がかかってから伏せるまでが遅すぎる。ビデオを見ると10歩ぐらいかかっている。練習なら遅くても5歩だ。レンカが大好きで得意だとおもっている科目だけにもっときびしくシャープさを求めてもいいかな。それと、自分が練習の成果を出せるハンドリング(広義での)を心がけること。


失敗はしたけど、実は今回3種目の中で一番楽しく出来た競技でした。

1)脚側行進---G 
2)常歩行進中の停座---SG
3)常歩行進中の伏臥と招呼---SG
4)平面持来---G
5)障害持来---M
6)斜壁持来---SG
7)前進と伏臥---SG
8)休止---V

Gut 86点



おっと、そうだ。

こら、さきに「とべ」って言うの忘れるなよ!>じぶん
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