スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

脱気フィーバー

「いぬとくんれん」というタイトルで、わたしとしてはストイックに真面目にやっておりますが、如何せん、地味な訓練の積み重ねが基本なわけで、ネタがつきがち。服従はあいかわらずどつぼにはまってるし。そんなもんで、イヌな生活を潤すものをご披露するカテゴリを作ってみた。これでこのブログも、もうしばらく持つかな・・・。


記念すべき(?)第一回は、主婦ならではの視点で「脱気パック器」。
ずーっと欲しかったのだけど、手を出さずにいました。わたしの他にも購入を悩む奥様ハンドラーは多いはず。もしくはすでに持っている人もおおいか?


この秋から冬、Lenkaの食餌は、馬肉、牛肉、カンガルー肉などの生肉を主体に、野菜をジューサーにかけたものをあわせて、数種類のハーブ粉末を調合したものに、カルシウム、ビタミン類 コンドロイチン/グルコサミン、必須脂肪酸のサプリメントなどを添加したものでした。が、しかし、大分体調も良くなってきたし、今年はまた出来れば遠征もしたいし、計画停電も夏になったらまた始まるかもしれないし、などなど、考え始めると、そろそろドライ給餌の日もつくりたい。そうすると困るのがどのぐらいの量で購入するのか?という問題。
ウチで使っているフードは、いわゆるナチュラル系フードなので、ユカヌバやロイヤルカナンなどの大手メーカーで日本向けに製造されたものより、保管状態に気を使う。保存料などもそれらのものより少なかったり、より自然なものを使っているはずで、メーカー側も流通時の品質維持に気を配っていることが、パッケージを観ても推測できる。そのほとんどが、袋に遮光性をもたせ、さらには脱気するかガス置換充填するかなんていう入念な商品さえある。その代わりに、一旦開封すると保存性が悪い。というか、そういうもんだと推測するべきだろうな。いつもと半分の使用量でも7kgぐらいまでのパックならなんとかいい状態の内に使いきれるが、10kg以上の大袋となると不安がある。
多少の酸化じゃ犬はお腹を壊したりしないし、普段どおりにがつがつ食べるもんだから気付きにくい上に、給餌は毎日の作業だから管理も段々気が緩みやすい。

ドッグフードの劣化は主に酸素と光、熱(温度変化)によるものだ。小袋を使うのが一番鮮度のいい状態で与えられるとは思うが、大袋の方が格段に安いというか、それらのフード、はっきり言って小袋の単価は生肉のコスト以上になる。

どうしようかなぁと、今後の給餌方針を考えている時に、夜中の通販番組で観てしまった「フードセーバー」

5~6年前に一度欲しい病にかかってはいましたが、いつの間にか熱も冷めてたんだよな。
んが、一度我慢したのに、今、この時、このタイミング、この物欲。


ネットで調べなおして、ウチが実際に買ったのはパナソニックのもの。スペックの違いについては転載になっちゃうから書かないけど、決め手はシール(袋の熱による溶着)幅と長さ。
この種の家庭用脱気パック器を購入するに当たっては、ランニングコストも熟考が必要だ。
そもそも、真空パックちゅうのは、普通のポリ袋では出来ない。ですからして、真空用にはガスバリア性を高めたポリエチレンにナイロンをラミネートしたものが通常流通している素材であり、さらに、家庭用の脱気パック器は凹凸処理施された専用の袋でないと、そのままでは上手く空気が抜けていかない。ジップロックよりも割高。そのコスト高を打開するために、ネットで紹介されていた裏技は、安い業務用の真空専用袋に生ゴミ水きり用の網を挟んで使うというものだったのだけど、中に入れるのはほとんど食品なので食品衛生上どお?と、気が進まない。で、業者向けの包材屋で食品衛生上問題のないものないかなぁと物色していると、アク取りシートを発見した。原料を見るとポリエチレンとあるので、これならシールする時に袋と一緒に熱で溶けるはずと考え、ウキウキでお試し買い。家で試してみるとなかなかうまく行きました。
白いシートがアク取りシート。見た目が美しくないけど、ちゃんと板状にカチコチ。
dogfood.jpg
この板状になった袋を立てて上の封を切ると、ザッと音を立てて底に溜まる。
きもちいいぞ~。


ほんというと、この袋にしてもアルミ蒸着の袋にして遮光性を持たせたいところなんだけど、(凝りだすときりが無いなー)残念ながらなかなか手に入りにくいし、手に入ったとしてもケース販売なので一度に2~3万の出費がかかることから、本末転倒なので断念。

今回の大袋は一日分を7袋を作ってから、後は4日分づつ入れて数袋にリパック。4日分をいれた一袋だけ出し入れしやすいところへ。その他は光が届かなくて比較的温度が一定な床下収納へ。一日分×7はクーラボックスに入れて、持ち出しやすい所に収納。ただし、やっぱり完璧な真空ではないので徐々に酸化は進んでいるはずだし、一ヶ月以内に使い切ると言うのを目処に、生肉給餌の日の割合を半分よりもう少し減らすかな。



ちなみに、家庭用のこのような脱気パック器っちゅうのは業務用のモノほど完璧にダッキできず、率としては80パーセントに届かないらしい。それに比較して業務用のチャンバー式とかだとほぼ100パーセント近い値。いーなー。(って、羨むポイントなのか?>じぶん)
残った空気中の酸素をさらに減らしたいのなら、エージレスのような脱酸素剤を封入するという手もあるかもと思って検索をかけてみると、やっぱり業務用で100個/パックとか。脱酸素剤というのは、使い捨てカイロと同じ原理で、酸素を吸収結合しその袋内の酸素をいわば『使う』ことによって減らし、酸化を防止するというもの。だから、エージレスと言う商品には、決められた作業時間枠というかリミットがあるらしい。つまり、100入ったパックを規定の2時間以内に使いきらなければ(密閉パックの中に入れてしまいシールする)発熱しつづけ寿命が来てしまう。20個ほどに小分けしたものも販売しているようだが、小分けという小売店が作業した時間分だけ、残された可能作業時間が短く、1時間となっている。
あ、そうですね、そこまではいらんですね。



ほんでもって。ダッキされたもの各種。
車に乗せっぱなしにしておく予備タオルと雨に濡れた時の着替え。
ジップロックで十分なんですが。あ、いや、梅雨のときなんかは結構湿っぽくなってるんですよ。ダッキすると小さくなるし。

防災袋に入れとくファーストエイドキットとかその他諸々。
やや、埃っぽいところにおいてるから、ダニとかつきそうだし。え?そうじしろ?

あーそうだ。しばらく使わないもので、錆びちゃうものなんかも恩恵あるな。
って、ナンだろう?

それにしてもこの真空パック用のナイロンラミネート袋のガスバリア性ってどのぐらいなんかな?ドッグフード入れた小袋、におい嗅ぎつけられるかな?今度試してみよう。

コメント

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。